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年末と振り返り
- 土田 亮
- 2017年12月28日
- 読了時間: 2分
みなさん年末いかがお過ごしですか。 ここから独り言です。 私の年末はと言いますと、個人的な事情で早く実家に帰り、 諸々の事情を済ませながら、 同時進行で次の春休みの計画のための調整と下調べと書類作成、 その傍らで1月末に大学院に提出する研究成果報告文をまとめるという、 何が何でも研究について考える年末。
そのためずっと椅子や床に座って作業です。 不健康ですね。
足腰、肩腕にじわじわ痛みが詰め寄ります。
加えて、パソコンや論文などとにらめっこしながら篭っていると、
目や頭にグッと力が入って持病のストレス性の頭痛に苛まれることも・・・。
1年前の学士卒業論文執筆する年末年始と比較すると
質・量異なる濃い年末年始となってます。
1年前あまり想像していなかった未来(=今の院生生活)です。
さて、今年一年を振り返ると、
最も印象的な出来事としては何より
大学卒業と大学院進学がとても大きかったです。
自分のこれまでに対して一つ大きな道標を作りました。
さらに年間をざっくりまとめると、
自己肯定感がグンと上がった1〜3月(まさに卒業と進学の期間)、 京都にいろんな意味で震える4〜9月、
自分を発信しながら見つめ直す10~12月。
端的でとても雑ですが、こんな感じでまとめられる1年間でした。
みなさんはいかがでしたか。
今年を振り返り、
来年の目標は「一年の計は元旦にあり」と言われるように、
元日(厳密には元旦ですが)に立てましょう。
それでは、みなさんよい年を。

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